ゆののお父さん
声 - 水島大宙
ゆのの父親。名前は不明。以前からゆのの回想にて度々登場していたが、原作3巻に正式に登場。横浜に行った帰りにゆのの家に寄りに来た。
ゆののお母さん
美白、美肌
声 - 根谷美智子
ゆのの母親。原作第1話に登場し、試験中のゆのを校門前で一日中見守っていた。
わきが
その後はゆのの回想シーン以外で出番は無かったが、3巻で父親と共にひだまり荘にやってきた。
アンチエイジング
ちなみに、宝くじの当選番号と同じというゆのの発言から生年月日は1964年6月27日だと予想される(当選番号1等 19640627)。
岸麻衣子(きし まいこ)
豊胸
声 - 半場友恵
やまぶき高校OG。吉野屋先生の昔の教え子であり、その縁からゆの達に特別授業を行った。美術大学を卒業し、現在は映画監督を目指している。原作第1巻、アニメ第9話に登場。アニメ第9話のサブタイトル「裏新宿の狼」は、彼女が「第28回青空食品映像コンクール特別賞」を受賞した作品のタイトルである。
特別授業では映画監督を目指すきっかけになった経緯を話し、自分の夢を見出せないゆのに感銘と助言を与えた。以来、ゆのにとっては「憧れの先輩」となり、文化祭の個人展示の題材に悩んでいた時もその時の助言を思い出して頑張ることが出来た。
視力回復
登場人物の中で唯一、フルネームが設定されているキャラクターである。
夏目(なつめ)
脱毛
声 - 福圓美里
やまぶき高校3年B組。体育祭の際、沙英に突っかかってきたりと彼女にライバル心を燃やしているようだがその一方で沙英がヒロと喧嘩したときに励ましたり、沙英からサンドイッチを貰って赤面するなどどちらかというとツンデレ的な感情を抱いていると思われる。原作では第2巻以降、アニメでは第7話と特別編第2話に登場。
インプラント
真実(まみ)
ゆの・宮子のクラスメートで、原作2巻以降に登場。アニメにはゆのの絵に描かれているのを除いて登場しておらず、原作で登場したシーンも差し替えられていた。名前は本誌2008年4月号で判明。
中山(なかやま)
ゆの、宮子のクラスメートで、原作2巻以降に登場。
折部姉妹
植毛
ひだまり荘の近所で美容室「Olive」を営む、双子の美人姉妹。一卵性なのか殆ど同一人物と言っても過言では無い位そっくりで、店にやって来たゆのを眩惑してしまった。店名の「Olive」は、2人の名前(姓)から命名したもの。
[編集] アニメ・小説のオリジナルキャラクター
智花(ちか)
美容整形
声 - 釘宮理恵
沙英の2歳年下の妹。アニメ版のオリジナルキャラクターで、第12話(最終回)で正式に登場。
時系列としては“その後の話”となるが第1話ではゆのに届いたメールや年賀状、第5話ではゆのの夢や沙英とヒロの会話等、その存在を臭わせる箇所(いわゆる伏線)が多数存在した。
レーシック
原作でも沙英は妹の存在を言及しているが、名前については触れられていない。
ショコラ&チョコ山
声 - 斎藤千和&神谷浩史
アニメ版の中でゆの達が話題にした昼メロ[7]『おしゃれ探偵ラブリーショコラ』の登場人物。それぞれ『ぱにぽにだっしゅ!』のベホイミ、『さよなら絶望先生』の糸色望に似ており[8][9]、チョコ山は声優も同じである。
裕太(ゆうた)
小説版のオリジナルキャラクター。大家の友達の子供で両親が田舎に法事で出かける間に大家のところへ預けられたが、実家から届いた野菜をお裾分けに来たゆのに預け(押し付け)られた。
前島(まえしま)
小説版のオリジナルキャラクター。女子大生。現代国語担当の教育実習生としてやまぶき高校にやって来る。吉野屋同様、やまぶき高校の卒業生(ただし普通科)であり、ゆの達の先輩に当たる。背が高い。吉野屋を尊敬している。
うめ先生
声 - 蒼樹うめ
アニメ本編の冒頭やアイキャッチなどに登場する、蝶のサナギの着ぐるみのようなキャラクター。原作者の自画像でもある。基本的にストーリーには絡まない。キャラクターソングも出している。
[編集] 舞台
ひだまり荘
やまぶき高校の校門の門前にある、2階建ての小さなアパート。ゆの達が暮らしている所である。所在地は「緑市[10]浅葱町4-16」。ペット禁止、ピアノ禁止、男子禁制である。美術科の変わり者が集まるところと言われている。過去にリフォームが行われたが宮子が住む202号室は予算の都合上、大家が自ら手を加えた。しかし湿気を取るために市販の乾燥剤を床とカーペットの間に入れられたり、雨漏りがしたりするなどの問題がある。また大家さんからの頼みで、4人が「ひ」「だ」「ま」「り」「荘」の表札を新たに製作した[11]。作中では、かつて「血溜まり荘」や「お黙り荘」と呼ばれていたことが語られた。
やまぶき高校
私立学校で、美術科があるのが特徴。そのため地方からの入学者も多い。男女共学だが美術科では女子が多数を占め、男子は女子の1/3程度しかいない。校内には竹林があり、その中に「やまぶき地蔵」と呼ばれる石像がある。これは吉野屋が在学中に作った彫刻で置き忘れたものが風雨にさらされ、地蔵のようになったもので巨乳になれるという御利益があるとの伝説がある。なおやまぶき高校にモデル校はなく、場所も特に決められてはいない[12]。
[編集] テレビアニメ
2007年1月からTBS系列東名阪地上波3局ならびにBS-iで全12話が放送された。また特別編がTBSアニメフェスタ2007で前編が先行公開され、2007年10月18日にBS-iで前編・後編の2話が放送された。
2007年11月18日に開催された番組イベント「超ひだまつり」において、第2期シリーズ『ひだまりスケッチ×365』(ひだまりスケッチさんろくご)が制作されることが発表された。「365」とは1年の365日と人間の平熱である36.5℃との2つの意味があり、蒼樹自身の案によるものである[13]。2008年7月より第1期と同じ放送局で放送中。全13話予定。
[編集] 特徴
原作に沿った構成であるが各話の順番は時間軸に沿ったものではなく、季節がほぼ2周している原作のエピソードから抜粋しそれぞれの月の「ゆのを軸にした、とある一日の日常」として構成されている。それに関連して、原作ではあまり見られないゆのの入浴シーンが多く見られる。また1話の段階で物語後半の登場人物からのメールが届くなど、時間軸に沿わないストーリー構成を利用した伏線が多数張られている。
モツ、メソウサ、ベホイミ、糸色望等々、新房総監督が担当した他作品のキャラが含まれる等のネタがさり気なく詰め込まれている。また冷蔵庫に貼ってある写真が前と変わるなど、いわゆるアハムービーのような気付かれにくい仕込みもある。
番組終了時の提供バックは「まんがタイムきらら」系列の作家陣ならびに原作者・アニメ制作会社・総監督と関係のある作家[14]による、本作のキャラクターたちのイラストである。ただしBS-iでの放送においては提供スポンサーが存在せず(DVDなどの関連商品のCMはスポット扱い)、提供バックもカットされている。またイラストは16:9サイズに対応しているが、4:3サイズの放送である地上波は最終話を除いて左右をカットされている。
[編集] スタッフ
企画 - 中山佳久 (TBS)、植田益朗(アニプレックス)、孝壽尚志(芳文社)、久保田光俊(シャフト)、太布尚弘(ムービック)
企画協力 - 小林宏之(芳文社)、東山敦(電通)
原作 - 蒼樹うめ
総監督 - 新房昭之
チーフディレクター - 上坪亮樹
シリーズ構成 - 長谷川菜穂子
キャラクターデザイン・総作画監督 - 伊藤良明
設定デザイン協力 - 尾石達也(第2 - 12話)
衣装デザイン協力 - 亀谷響子(第2 - 6・9話)、吉田秀之(第6話)、宮崎修治(第7・8話)、守岡英行(第10話)、中山初絵(第11話)、西田美弥子(第12話)
ビジュアルエフェクト - 酒井基
美術監督 - 飯島寿治(竜美堂)
背景 - 竜美堂
色彩設計 - 滝沢いづみ(シャフト)
編集 - 関一彦(関編集室)
撮影監督(1話のみ) - 樋口哲治(レアトリック)
音楽 - 菊谷知樹
音楽プロデューサー - 伊藤善之(ランティス)、斎藤滋(ランティス)
音楽制作 - ランティス[15]
音響監督 - 亀山俊樹(オムニバスプロモーション)
音響制作 - オムニバスプロモーション
音響制作担当 - 真山恵衣(オムニバスプロモーション)
音響効果 - 中野勝博(サウンドボックス)
録音 - 大坪恵美(OPレクイエムスタジオ)
録音スタジオ - OPレクイエムスタジオ
ビデオ編集 - スタジオK2(米山宏造)
WEBデザイン - 野口亜希子
宣伝 - 田中瑞穂、高橋祐馬
制作デスク - 加藤弘樹
設定制作 - 佐藤克彦(第2 - 12話)
アシスタントプロデューサー - 大嶋実句、尾崎祐三
プロデューサー - 田中潤一朗 (TBS)、岩上敦宏(アニプレックス)、加藤c夫(芳文社)、金庭こず恵(ムービック)
アニメーション制作 - シャフト
製作協力 - アニプレックス[15]、芳文社、ムービック
製作 - ひだまり荘管理組合、TBS